オンライン秘書に依頼できること一覧|「何を頼めるの?」に現役秘書が答えます
「オンライン秘書って、実際何を頼めるんですか?」
初めてお問い合わせをいただくとき、ほぼ必ず聞かれる質問です。「秘書」という言葉のイメージが人によってバラバラなので、当然だと思います。
この記事では、現役のオンライン秘書である私が、実際に依頼できること・頼めないこと・費用感を具体的にまとめます。
オンライン秘書に依頼できること一覧
スケジュール・アポイント管理
- 予定の登録・リマインド・ダブルブッキングの防止
- 打ち合わせの日程調整(相手とのやり取りごと代行)
- 会議室・オンライン会議URLの手配
メール・チャット対応
- 受信メールの仕分けと要返信の抽出
- 返信文の下書き作成(送信前に必ずご確認いただきます)
- 問い合わせ窓口の一次対応
会議まわり
- 議事録の作成(録音データからの文字起こし・要約)
- 決定事項とToDoの整理・関係者への共有
- 次回アジェンダの準備
書類・資料作成
- 請求書・見積書の作成と送付管理
- プレゼン資料・提案書の整形
- 各種フォーマット(ヒアリングシート・報告書など)の作成
経理サポート
- 経費レシートの整理・記帳サポート
- 支払い期日の管理・リマインド
- 会計ソフトへの入力補助
デザイン業務(私の場合)
- チラシ・バナー・SNS画像・スライドのデザイン
- 名刺・ショップカードなどの印刷物
一般的なオンライン秘書はここまで対応しないことが多いのですが、私はデザイナーを兼ねているので、「文章もデザインもまとめて」お受けできます。
AI活用サポート(私の場合)
- ChatGPT・Claudeなどの業務への導入相談
- 議事録・メール・マニュアル作成のAI化
- 「うちの業務、AIでどこまで楽になる?」の壁打ち
逆に、頼めないこと
正直にお伝えします。
- 税務申告・法律判断など資格が必要な業務(税理士・弁護士の領域はお繋ぎはできますが代行はできません)
- その場にいないとできない物理的な作業(来客対応・郵便物の受け取りなど。ただし私は埼玉県三郷市近郊であれば現地対応のご相談も可能です)
- 丸投げの意思決定(判断材料は整えますが、最終判断は経営者さまにお願いしています)
費用感
私の場合は月額5万円〜のプラン制です。詳しくはサービス・料金をご覧ください。相場としても、オンライン秘書は月30時間程度の稼働で5〜10万円前後が一般的です。
パート採用と比べたときの違いは、採用・教育コストがゼロなこと、繁閑に合わせて量を調整できること、そして明日からでも始められることです。
依頼前に準備しておくとよいこと
- 「時間を取られている業務」を3つ挙げる — きれいに整理されていなくて大丈夫です
- 現在使っているツールを教えてもらう — メール・チャット・カレンダーが分かれば十分です
- 最初は小さく試す — いきなり全部任せず、1業務から始めるのが失敗しないコツです
まとめ
オンライン秘書に頼めるのは「秘書業務」だけではありません。バックオフィス全般・資料作成・(人によっては)デザインやAI導入まで、「経営者がやらなくていいこと」の受け皿だと考えてもらうのがいちばん実態に近いです。
「うちのこの業務は頼める?」という個別のご質問は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。内容を確認のうえ、順にお返事します。